11月6日(土)~7日(日)の2日間にわたり、第13回名護ライオンズクラブカップ北部小学生バレーボール大会が開催されました。
場所は、名護市21世紀の森体育館です。
あいにくの雨模様でしたが、館内では熱戦が繰り広げられました!
緊急事態宣言が解除されているとはいえ、コロナ渦での開催は、大変な御苦労があったと思います。
大会の運営を行っている、国頭地区バレーボール連盟と学校の関係者皆さまには深く敬意をはらうと共に、日頃から児童達の成長の為の御指導に感謝申し上げます。ありがとうございます。
大会開始前の先生方のミーティングの様子です。
安全で公明正大となるよう入念にシェアしているようです!
コロナ対策の為に開会式は、ソーシャルディスタンスをしっかりとって、また時間短縮となっています。
初日開会式には、13名のクラブメンバーが参加しました。記念にパチリ。
※通常は、コロナ対策でマスク着用していますが、写真撮影のごく短時間のみマスクを外しています。
今年も手に汗握る熱戦が繰り広げられました!
子供たちのがんばる姿にライオンズメンバーも熱い気持ちになりました!!
二日目は、名護市渡具知市長も激励に来てくれました!
渡具知市長、御公務お忙しい中、児童達の為にありがとうございました!!
コロナ前は、閉会式にまとめて表彰式を執り行っていましたが、昨年度より、各決勝戦(男子の部、女子の部、男女混合の部)終了後に、表彰式を執り行い、閉会式は、割愛となっております。
写真は、男女混合の部の表彰式の模様です。
名護ライオンズクラブメンバーがメダルの授与も行いました!
名護ライオンズクラブは、今後も北部地域の子供たちのバレーボールの練習の成果の発表の場となるこの大会を支援していきたいと思います!
児童の皆さん、御家族の皆さん、そして、バレーボール連盟の関係者の皆さん、学校関係者・ボランティアの皆さん、お疲れさまでした!!